高級マンション、タワーマンションでのゴミ出しは移動が大変だと感じる人が多いです。

また、住んでいる人は、一般的なマンションと違って、生活感を出さないよう意識しがちです。

ゴミを出すタイミングを他人になるべく見られないようにしたいと考える人がいるでしょう。

タワーマンションなど高層建造物でのゴミ出しに関して、想像するより楽だという意見もあります。

ほとんどのそのタイプの場所では、24時間365日いつでもゴミが出せて、キッチンにはディスポーザー、各階にはゴミ捨て場が常備されているためです。

本記事では、高級マンションでの正しいゴミの出し方とディスポーザーについて解説します。

高級賃貸マンションで、ゴミ捨て以外の確認すべき要素についても述べます。

1. 高級マンションで気になるゴミ捨て場・ゴミ出し方法とは?

高級マンションの住人は、どのような形でゴミを捨てているのか気になるところです。

戸建てから移ったり、収入が増えたので生活水準を上げるべく高級マンションに引っ越そうと考えたりしている人は、高級マンションでのゴミ出しについて疑念を抱きがちです。

実際、高級マンションでは、24時間365日自由にゴミ出しができます。

ただし、ゴミ出しの際のルールは徹底して守ることが重要です。

ゴミ出しの際に、高級マンションの床や壁を汚さず、ルールやマナーを厳守し他の住人からの印象を守りましょう。

1-1. 高級マンションでは自由にゴミ出しができるのがほとんど

高級マンション、特にタワーマンションなどと言われる高層型では、他のマンションと同様、24時間365日常にゴミを出せます。

高層マンションでは各階に共用のゴミ捨て場が存在するので、エレベーターや階段を使う必要がありません。

ゴミ出しの際の移動距離が抑えられるため、高級マンション内でゴミが散らかっていたり、虫が這っていたりすることはあまりありません。

専用の業者が定期的にマンションの床や壁を掃除している場合もあります。

1-2. ゴミは自分で仕分けなくていいケースもある

マンションによっては、ゴミは住人自身が分別しなくていいケースもあります。

そのままゴミ捨て場に捨てられたゴミは、専門の業者が燃えるゴミ、燃えないゴミ、カン・ビン、ペットボトルなどに分別してくれるそうです。

以上のことから、高級マンションはゴミ出しの影響による生活感はあまり残らず、住人自身も楽をしてゴミを出すことができます。

ただし、高級マンションでも専門の業者による仕分けがない場合もあります。

その場合は、自身でゴミを種類別に分ける必要があります。

そうしなければ、収集拒否に遭うこともありますので注意しましょう。

2. 高級賃貸マンションならディスポーザーの有無もチェック!

高級マンションの中には、部屋のひとつひとつにディスポーザーが備え付けられている場合もあります。

賃貸物件情報サイトの中にも、ディスポーザー付きの物件を特集するケースもあり、楽してゴミ出しをしたい人たちの関心を得ています。

高級マンションへの引っ越しを考えている人のなかには、ゴミ捨て時の負担を減らしたい人が多いです。

そうした人は、ディスポーザーの有無を賃貸物件情報サイトなどで確認することが重要です。

2-1. ディスポーザーとは何か?

ディスポーザーとは生ゴミを粉砕する機械であり、キッチンシンクの真下に備え付けられています。

つまり、引っ越しの際に追加で発注する必要のないものです。

部屋の中のゴミを増やさず、生活感の排除を手助けするので、住宅業界で大きな注目を浴びています。

キッチンシンクの真下にバスケットがあります。

まず水を出しておき、穴に野菜や果物の皮、食べかけの魚、傷んでしまった食材などを入れましょう。

キッチンに備えられた電源を入れてディスポーザーを回転させます。

生ごみをシンクの水を流す穴に入れると、モーターの力で生ごみを粉砕し、ドロドロになったゴミは水とともに流れていきます。

処理が終われば電源を切り、水を止めましょう。

ディスポーザーによっては、スイッチの取り付けが別途必要になる場合もありますので、高級マンションの物件を借りる際は事前に確認する必要があります。

2-2. ディスポーザーのメリット、デメリット、注意点

ディスポーザーがあれば、家庭によくある三角コーナーを置く必要がありません。

三角コーナーに生ごみが入っていることによる視覚やにおいの不快感も関係なくなり、シンク自体を広々と使うことができます。

ただしディスポーザーの音は大きく、機械の作動が激しすぎると部屋の広範囲が振動するケースもあります。

また、水道代や電気代の関係から、一度に出たゴミが少ない場合の使用は非効率になります。

また玉ねぎやトウモロコシの皮など繊維質なものは、ディスポーザーに入れると詰まる可能性があるため注意が必要です。

また、卵の殻や甲殻類、貝殻などの固いものをそのままディスポーザーに入れるのも、詰まらせてしまう恐れがあります。

こうした表面の固い生ゴミは、直接ゴミ箱に入れた方がいいです。

万が一詰まった場合は、ラバーカップ (トイレなどに使うつまり取りスポイト)を押し込んで詰まりを取りましょう。

また、ディスポーザーの起動時に温水を使う、水自体を全く流さない、油、化学薬品、洗剤、漂白剤などを流すことは機械故障につながる恐れがあります。

3. ゴミ出し以外も確認しておきたい高級賃貸マンションの住み心地

高級賃貸マンションへの引っ越しを考える人は、ゴミ出しの面に限らず、生活のあらゆる場面を想定して、住み心地のいい物件を選ぶ必要があります。

高級マンションにはタワーマンションと呼ばれる高層型が多いです。

外の見晴らしがよく、部屋の広さにも恵まれているため、多くの人の憧れです。

しかし、実際にタワーマンションが自身の生活に合うかどうか、注意深く検討することが大切です。

タワーマンションは、特に上の方の階は、周囲に遮るものがない関係で風通しがよく、夏場によく起きるヒートアイランド現象に影響されることもあまりありません。

ディスポーザーに限らず、浄水器や食器洗浄機、ユニットバスなどの恵まれた機能、ホテルの室内のような洗練されたレイアウトなど、充実した暮らしのための様々な工夫が施されています。

しかし、冬場になると極端に寒くなることに気をつけましょう。

また、強風の日は部屋がよく揺れるので、最悪の場合乗り物酔いのような感覚に見舞われることもあります。

上の階に行くほど気圧が低くなるため、それに健康が影響されやすい人にもおすすめできません。

タワーマンションの多くは、風に飛ばされる物や落下物があるといけないので、バルコニーに物を置いたり、洗濯物を干したりすることが禁止されている場合が多いです。

4. まとめ

高級マンション、特に高層型のマンションの場合は、ゴミ出しが大変というイメージを抱える人が多いようです。

実際はディスポーザーや各階のゴミ捨て場など、楽にゴミを処理できる工夫が施されている場合が多いです。

そのため、住人たちは気楽にゴミを出すことができます。

ただし、ディスポーザーには使用上の注意もあり、スイッチが別売りである場合も多いです。

生ごみ以外の間違ったものを流すことで、故障などのトラブルに発展する可能性もありますので、事前に流せるものと流せないものを把握しておく必要があります。

ゴミ出しが楽かどうかに限らず、高級マンションへの引っ越しを考える際は、生活環境や外部の環境の影響など、様々な要素を考慮して判断することが重要です。

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